8月も行ってまいりました東京。
呼吸・整体スクーリング。
8月のお題は、
「股関節を開ける、抜く、乗る」 「動的瞑想」 「自然呼吸の回復」。
なんのこっちゃ? といったお題目たちですよね...。
「股関節を開ける、抜く、乗る」
先月は「小趾側・足部の再構築」。足部の安定、そして股関節に乗ることができると、上半身がスッと脱力できる。脱力できるということは楽だし呼吸も通る。
これまで解剖学など諸々勉強してきましたが、開けるとか抜くなんて初めて教えてもらいました。(まぁ、この呼吸・整体で教えてもらう内容はほとんどがそんな感じですが...)
開ける、というのは緩む感じ。アプローチは陰性刺激といって自然と力が抜けてしまうような独特のアプローチ。
抜く、も独特で、関節に空間をつくる感じ(決して引っ張るではない)。開けて抜くことで関節がニュートラルを取りやすくなり、股関節に乗りやすくなる。
股関節に乗れて立つと、スッと立っている感じで骨盤周りがふわっとしている感覚がある。決して骨盤底筋を締めてとか下腹部締めて....とかではない。
緊張させて固める、ではなく、ふわっとそして楽に立てる。
ハァ〜、こんな感覚があったのね、と私自身驚く。そして、股関節に乗れると全身的にしなやかに動け、膝関節や足部の負担軽減にもなるとのこと。
三つの動きをやっていくのですが、ゴリゴリ頑張るエクササイズ、ではなく簡単だし楽ちん。運動嫌いの人でも割と楽しんでできると思う。関節の中心に居れて(ニュートラルポジション)、乗ることができれば楽に立てるんだなということが体で体感できる。
足部の安定とこの股関節のワークのセットのレッスンやったら、喜んでもらえる人も多いだろうなぁと模索中。
「動的瞑想」 「自然呼吸の回復」は昨年に実践していたお題で、今回はそれを他者に伝える時のポイントやコツなどのあれこれを学ぶクラス。このクラス受講後に自分でレッスンを開催することができるようになります。
この二つとも恐ろしくシンプルな動き、要素なのですが恐ろしく奥深いワークです。私自身一年前に実践してましたが、今回改めて取り組んで、新たに、”こんな感覚になるんだ〜”、とか、”あ、こういうことだったのね”、と発見することも多々あり、同じ一つの事でも自分次第で見えるものが変わる、受け取れる意味が変わってくるということを思い知りました。
あれこれやるのもの楽しい時もありますが、最終的には一つの事を深めていく面白さにハマりたい。
この二つのワークは近々レッスンとして詳細をお伝えいたしますので、ご興味ございましたらブログやインスタをチェックして頂ければ嬉しいです。
いつも上野から新幹線に乗るのですが、駅前の光景を見るたびに
「あぁ、懐かしの聚楽よ何処へ....」とノスタルジックな気分に浸るのが恒例となっております。
現在↓

↓かつての上野聚楽。昭和感満載。一階はお土産屋でごちゃごちゃしていた記憶がうっすらとある。この並びに映画館があって、小学生?中学生?の時にチッカーズの映画を友達と見に行ったのを思い出します。私の中ではこれぞ、The 上野、の原風景なのです。あぁ、懐かしの聚楽。。。

なんだか右手前の人が寅さんに見えますね。
(写真はwikipediaより 聚楽台 - Wikipedia )