8歳から独学でプログラミングを学び、15歳からプログラマーとして仕事を始め、顧問を務めていたAppleで人工知能Siriのプロジェクトに加わり、35歳という史上最年少の若さで行政院に入閣、デジタル担当政務委員(大臣)に就任という経歴をもつオードリー・タンさん。
そのオードリーさんはスマホを使っていないそう。
ガラケーのような二つ折りの電話を使っているのだとか。
理由は、指一本でスクロールして簡単に操作できるタッチパネルは、常にスマホをスクロールしてしまい、しまいには依存症になるからと。
テクノロジーの支配から自由になるために、タッチペンやキーボードがあるPCを主に使っているのだそう。
※追記: 現在はスマホも使っているけど、グレースケール(ほぼ白黒)に設定しているのだとか。そうすると画面よりも目の前の現実の色鮮やかさが際立ちスマホとの距離が取れるのだとか。
さすが、の一言。
なんか調べ物しようとしたり、なんか脳への刺激が欲しくなったらスマホにタッチ。YouTubeなんか開こうものなら、次から次へとタッチのお誘いがやってくるのでついつい.... で気がついたらだいぶ時間が経っていたはあるあるですよね?(私だけ?)
ちょっとだけ誘惑に乗るくらいならOKなのですが、だらだらと見続けているとだんだん胸の辺りが重苦しくなってくる。で、いけないいけないと画面を閉じる。私の場合、その重苦しさがサインになっている。
不必要にだらだら見ている時は、自分のエネルギーがスマホに吸い取られていると解釈しています。胸の重苦しさはそのサイン。
自分のエネルギーって無尽蔵ではないので、本当にやりたいこと、やっていて楽しいことに注いだ方がいい。
私はTikTok見ない。YouTubeのショート動画もなるべく見ない。あの次から次へとこれこそ無尽蔵に差し出されてくる動画の中には見たくないもの、見なくてもいいものがある。何にせよ見てしまったものは自分の中に残る。見たときに動いた感情も残る。これも自分の中が重くなる一つの要因と思っている。PCで言うと、キャッシュが溜まっていって動作が重くなるのに似ている。PCのようにサクサクと削除できればいいけど、結構ああいうのって印象として自分の中に残り続けるのよ....。それがなんか嫌。
スマホにエネルギーを吸い取られるなら、1日に15分でも自分自身が心地よくなる何か、散歩とか身体を動かす、呼吸法してみる、自分が心底楽しいと思える何かに費やすなどして、エネルギーを高める方に時間を使ったほうがよっぽどいい。結局は自分の為になる。
なのでやはり、オードリーさんのように、ある程度意識的に望まないと、なんのために生きているのかが良くわからなくなるのだと感じてる。
そんな独り言(長)でした。